Life Lessons

人から賛同してもらえない時の考え方

先日、あるお友達から、私が避けられている事を知った。

理由は、鋭すぎて、会うのが怖いから。。と。(苦笑)

他のお友達からそれを聞いて、思い出したが、私は時々こうやって怖がられる事がある。

もちろん、人から避けられるなんて嬉しくはないし、ある程度ショックも受ける。

でも彼らが怖がっているのは実は私ではなくて、自分自身の声なんだけどな~、ごにょごにょごにょ。。。

と正直、思う。

 

だって、別に私が彼女を正そうとしたりしているわけではない。

だけど、やっぱり彼女のように自分に自信のない人は、周りに同意を求めてしまう。

「私、これでいいよね?あっているよね?」と。

「あっているよね?」と言われると、「まあ、自分が納得できるならいいんじゃない?」となるが、そもそも、正しいかどうか、という意味なら、「正しい、ってなんですか?」という話でもある

だけど、この「あっているよね?」にはもう一つ意味があって、「この選択は、私が幸せになれる選択だよね?」ということ。

どちらかというと、こっちの方が、より彼らが聞きたい本音の部分だと思う。

幸せとは何か

幸せ、というのは本来、主観的なもの。

本人がどう感じるかによって変わるので環境的、条件的要因で決められるものではない。

でも共通して言える定義があるとすれば、それは多分≪自分の本心に沿って生きるということ≫だと、私は思う。

自分の言動も行動も、ちゃんと本心に沿ったものであれば、それは自分の奥から湧き出るものを体現するということで、つまり個人的な幸福感を感じるのに一番の近道であるはずだから。

そうやって生きていれば、人にいちいち確認したり、許可を求めたりしなくても堂々としていられる。

だけど、人生いろいろとこじらせちゃってると、多くの人にとって、自分の事でありながら、本心を知る、という事がなかなか難しくなってしまうことがある。

本心を知る方法は、別の機会に譲ることにするが、本心が分からなくとも、自分が心に沿っているかどうか、ある程度、チェックできる方法はある。

それは「違和感を探ること」

何かをしようとした時に、何か不安や怖さ、胸騒ぎ、罪悪感、躊躇などなど、いろんな形で違和感を感じる事がある。

これは、身体と心が、自分自身に送るメッセージ。

「ちょっと待ってくださ~い。まだクリアされていない案件残ってますけど、それでいいんですかね~?」っていうお知らせ。

これがあるのに、多くの人は目の前の欲望や感情に振り回されて、もっと奥からのサインを無視してしまう。

私を避けたかった友人も同じで、不安いっぱいの表情で、「私、今度はこうしようと思うの。」と発表した後に、「あってる?これでいいよね?」と確認したがる。

残念ながら、彼女が私に言わせようとしている言葉を、私は言ってあげられない。

彼女の違和感を、私が感じてしまっているのに、3分しか持たない安心感を与える代わりに、正直に感じた事を言ってしまう。

それに、心の声の隠ぺい工作の共犯になるのは気が引ける。

違和感は人に伝わる

「違和感はあるけど、今、どうしてもこれをやりたいの!」とか「この人と付き合おうと思うの!」というのなら、自分の人生、自分の勝手だけど、他の人の許可を得ようとするほど不安なら、もう一度考え直した方がいい。

ただ、この違和感というのは、上に述べたように、自分の決断を否定する心の声の場合もあるけども、単に新しいステップへのドキドキ感や怖さだったりする場合もある、ということを追記しておく。

この場合は、お友達も何の躊躇もなく、「いいんじゃない!?頑張って~。応援するよ!」と言ってくれるはずなので、心置きなく実行に移せばよい。

自分はなんとか自分をだませても、人にはその違和感て伝わってしまうものだと、つくづく思う。

私は不毛な恋愛を15年くらいしてから、今の夫との結婚を決めたけど、初めて彼の事を友達に話した時に、誰もが「その人だよ、トモコ!行け!」と120%サポートされて驚いた。

ただの一度たりとも、私の恋に対してこんな気持ちのよい言葉をかけてくれた友人は過去に居なかったので(どんなだ!過去のわたしっ(笑))彼女たちの反応の変化を見て、きつねにつままれた感覚さえ覚えた。どっかからドッキリの札持った人出てきたりして!って・・・古いか(汗)

で、その時学んだのは、過去の恋愛に、<いかに私が不安感を持っていたか、は言葉でいくら取り繕って説明したって、人にはバレバレだったのだな>ということ。

だって彼に会わせたわけでもないのに、私の話を聞いただけで彼女たちは満場一致でYES!と叫んでくれたのだから。

それって結局、その判断材料は、「私」だということ。非言語のコミュニケーションレベルで私の不安は伝わっていたわけだよね。

もし、自分の決断や恋愛相手に対して、お友達から賛同が得られなくて怒っている人がいたら、彼女たちの反応は、もしかしたら自分の本心と直結しているのかもしれないぞ?

と考えてみるといいと思う。

自分を思ってくれて正直なことを伝えてくれる友達は、あなたの存在を否定しているわけではない。

本当の意味であなたの味方だから。応援しているから。

だから本音を言ってくれる。

あなたを大事に思ってる友達が誰なのか、間違えませんように!

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